予期せぬ出来事・・・
こんにちは。
みなさん、元気ですか?
私は、コンテスト後ということで、
“食べまくっていますよ~!”
と言いたいところなのですが、実はまだダイエットをしています。
えっ!?
と思いますよね。
その理由が、今回のコンテストでの調整失敗に関係しているのです。
前回触れた
“予期せぬ出来事”
というやつです。
あっ、ちょっと先に言っておきたいのは、
“だから仕方がないんだ!”
と言い訳をする為に書いているのではないということ。
これは、応援、注目、サポートしてくださっていた方々に、今回の失敗の理由をきちんと報告するべきだと思ってのことですので、そのようにご理解いただきたいと思います。
さて、いつものことながら、遅れてスタートしたコンテストへ向けての本格的なダイエット。
でも、今回は、オフシーズンが長かったということもあり、かなり体重が増えてしまった為、いつでもコンテスト出場の準備に取りかかれるような状態にしておこうと、少し前から食事をボディビルダー食(油物や糖質を控えたヘルシーな食事)に切り替えていたのです。
そして、体重も落ち、本来のオフシーズンの状態(短期間で頑張ればなんとか仕上げられるような状態)になった時でした。
お腹の中央部にシコリを発見したのは・・・。
これは、正に脂肪の塊、脂肪腫だと確信しました(まあ、正確には推測ですが・・・)。
なぜこの時、悪性腫瘍(ガン)ではないか・・・と焦らなかったかというと、実はこの脂肪腫、一度10年ぐらい前に肩と首の間の筋肉(僧帽筋)に出来たことがあったからなのです。
その時は、やはり、
“あ~、死ぬのかなぁ・・・”
とか、
“俺の人生はここで終わりなのかなぁ・・・”
など、いろいろ考えましたが、今回は、最初から
“これは、また脂肪腫だな・・・”
と決め付けていました。
そして、前回、10年前の時は、外科のドクターに
“手術して摘出する以外には他に手段はない!
とキッパリと言われたにも拘らず、私は、この脂肪腫と格闘し自らの手(ペンチやハンマーも使い)で潰し、ボディビルダーならではの究極のダイエットを併用して、消滅させてしまったのです。
*その時の詳細は、月刊ボディビルディングという雑誌内の連載記事(All-Natural Athlete K44)でお話しています(次号:8月末発売号)。
そんなこともあり、今回も初めはそれほど焦りもありませんでした。
実をいうと、この脂肪腫、昨年9月に行われた私のスポンサーであるAll American EFXのフォトシュート用の調整をしている時に見つかっていたのです。
その時は撮影日まで十分な時間がなかった為、(撮影日までに)この脂肪腫を綺麗に除去することは出来なかったのですが、撮影が終わってからもハンマーなどで叩いたり、指で潰したりといったことを続けていました。
そして全て消滅させたと思っていたのですが・・・
そうなのです、どうやら、あの脂肪腫は、まだ生きていた(?)のです。(笑)
撮影後は普通に好きなものを食べていた為、お腹の周りに脂肪が付き、その脂肪に埋もれてはっきり見えなくなってしまっていただけだったのです。
でも、またハードなダイエットを併用し、必死で潰せばコンテストまでに間に合うだろう考えていました。
しかし、それは甘かった。
というのは、前回の肩(僧帽筋)に出来た脂肪腫とは異なり、今回の脂肪腫はかなり大きかったからです。
今回は、腹筋の中央部ということで、平らな筋肉の上ではなく、腹筋の溝の奥底にへばり付いたゴルフボールぐらいの大きさの脂肪腫だったのです(前回はスーパーボールぐらい・・・)。
それでも、まあ、また毎日必死でやれば間に合うだろうと考え、コンテスト出場を決意。
その直後でした。
体調を崩し、倒れたのは・・・。
喉の痛みから始まり、ひどい寒気、高熱、下痢、吐き気・・・
5日間、全くトレーニングは出来ず。
体はやつれ、3キロ近く体重が落ちてしまいました。
コンテストまであと2週間・・・
ある程度調子が良くなり、トレーニングを再開したのですが、体の張りは戻るどころか、全体的にどんどん細くなる一方。
それもそのはず、脂肪腫を取り除く為にハードな1日トータル4時間の有酸素運動。
でも、やはり、潰しても潰しても、奥底に埋もれているこの脂肪腫は完全に取り除くことが出来ず、さらに、ボディビルダーにとって必要不可欠な腹筋の溝(カット)は出てこない。
腹回りのハードさだけならば、(脂肪腫も固まっているので)この脂肪腫を潰さずにおけば、保つことは出来る。
逆に、潰すとお腹の周りに柔らかい皮下脂肪が溜まり、引き締まった感じがでない。
カラダ全体にも、うっすらと脂肪がのるような感じで、ハードさ、張りがなくなり、カットがぼやけてしまうようなのです。
大きさを売りにしている選手なら、脂肪腫などあっても、気にせず圧倒的なサイズをアピールし勝負すればいいのだろうが、私が目指すところの
“カッコいい、美しいカラダ!”
とは、そういうものではない。
仮に、お腹の中央部にド~ンと大きな脂肪のコブがある状態で腹回りのハードさを保ち優勝したとしても決して嬉しくはない。
極端な話、負けてもいい、ただ、自分のスタイルは崩したくなかった。
これが、私のカラダ造りの原点だからです。
とにかく、時間もないので、毎日ハンマーで叩きまくったため、その叩いた部分の周辺は青く内出血状態に・・・
そんな状態で再び叩いたり、(脂肪腫を)潰そうとしたりすれば、かなりの激痛が走ります。
コンテスト当日、結果的には、カラダが完全に萎んだ状態で、体に張りがなく、脂肪腫も完全に取り除くことが出来なかっという最悪な状態となってしまったのです。
当然、筋肉は全く張りませんでした。
それでも、コンテスト前日も寝ないで朝まで脂肪腫と格闘し、コンテスト当日、会場に向かう車を運転しながら、そして、結局ステージに上がる直前までずっとこの脂肪腫を潰すために必死になっていた自分がいました。
プレジャッジが終わり、フリーポーズの行われるナイトショーで再びステージに上がるまでの間も・・・
当日、コンテスト会場で、腹筋周辺をグリグリと触っている私に気づき、何やっているんだろうと思った方も結構いたのでは・・・。
正直、今回は、コンテスト当日までに肉体的にも精神的にもボロボロの状態になってしまい、とてもコンテストに出場する状態ではなかった。
それでも、この脂肪腫だけは何とか綺麗に取り除いて出場したい、という思いで頭がいっぱいで、気づけば、腹部に出来たこの脂肪腫と格闘していました。
もうお分かりですね。
そうなのです、今もこの脂肪腫と格闘しているのです。
ダイエットを続けながら・・・
でも、もし、この脂肪腫完全消滅が出来なければ、今後わたくしK44がアスリートとしてステージに上がることはないでしょう。
いや、でも、何としてもやり遂げますよ!
でも、訊いてみると、脂肪腫が出来ている人、出来たことがあるっていう人って、周りに結構いるんですよね。
やはり食生活が乱れているということでしょうか。
暴食はよくないですね。
特に、コンテスト後は気をつけなくては・・・(苦笑)
とにかく、頑張ります!

みなさん、元気ですか?
私は、コンテスト後ということで、
“食べまくっていますよ~!”
と言いたいところなのですが、実はまだダイエットをしています。
えっ!?
と思いますよね。
その理由が、今回のコンテストでの調整失敗に関係しているのです。
前回触れた
“予期せぬ出来事”
というやつです。
あっ、ちょっと先に言っておきたいのは、
“だから仕方がないんだ!”
と言い訳をする為に書いているのではないということ。
これは、応援、注目、サポートしてくださっていた方々に、今回の失敗の理由をきちんと報告するべきだと思ってのことですので、そのようにご理解いただきたいと思います。
さて、いつものことながら、遅れてスタートしたコンテストへ向けての本格的なダイエット。
でも、今回は、オフシーズンが長かったということもあり、かなり体重が増えてしまった為、いつでもコンテスト出場の準備に取りかかれるような状態にしておこうと、少し前から食事をボディビルダー食(油物や糖質を控えたヘルシーな食事)に切り替えていたのです。
そして、体重も落ち、本来のオフシーズンの状態(短期間で頑張ればなんとか仕上げられるような状態)になった時でした。
お腹の中央部にシコリを発見したのは・・・。
これは、正に脂肪の塊、脂肪腫だと確信しました(まあ、正確には推測ですが・・・)。
なぜこの時、悪性腫瘍(ガン)ではないか・・・と焦らなかったかというと、実はこの脂肪腫、一度10年ぐらい前に肩と首の間の筋肉(僧帽筋)に出来たことがあったからなのです。
その時は、やはり、
“あ~、死ぬのかなぁ・・・”
とか、
“俺の人生はここで終わりなのかなぁ・・・”
など、いろいろ考えましたが、今回は、最初から
“これは、また脂肪腫だな・・・”
と決め付けていました。
そして、前回、10年前の時は、外科のドクターに
“手術して摘出する以外には他に手段はない!
とキッパリと言われたにも拘らず、私は、この脂肪腫と格闘し自らの手(ペンチやハンマーも使い)で潰し、ボディビルダーならではの究極のダイエットを併用して、消滅させてしまったのです。
*その時の詳細は、月刊ボディビルディングという雑誌内の連載記事(All-Natural Athlete K44)でお話しています(次号:8月末発売号)。
そんなこともあり、今回も初めはそれほど焦りもありませんでした。
実をいうと、この脂肪腫、昨年9月に行われた私のスポンサーであるAll American EFXのフォトシュート用の調整をしている時に見つかっていたのです。
その時は撮影日まで十分な時間がなかった為、(撮影日までに)この脂肪腫を綺麗に除去することは出来なかったのですが、撮影が終わってからもハンマーなどで叩いたり、指で潰したりといったことを続けていました。
そして全て消滅させたと思っていたのですが・・・
そうなのです、どうやら、あの脂肪腫は、まだ生きていた(?)のです。(笑)
撮影後は普通に好きなものを食べていた為、お腹の周りに脂肪が付き、その脂肪に埋もれてはっきり見えなくなってしまっていただけだったのです。
でも、またハードなダイエットを併用し、必死で潰せばコンテストまでに間に合うだろう考えていました。
しかし、それは甘かった。
というのは、前回の肩(僧帽筋)に出来た脂肪腫とは異なり、今回の脂肪腫はかなり大きかったからです。
今回は、腹筋の中央部ということで、平らな筋肉の上ではなく、腹筋の溝の奥底にへばり付いたゴルフボールぐらいの大きさの脂肪腫だったのです(前回はスーパーボールぐらい・・・)。
それでも、まあ、また毎日必死でやれば間に合うだろうと考え、コンテスト出場を決意。
その直後でした。
体調を崩し、倒れたのは・・・。
喉の痛みから始まり、ひどい寒気、高熱、下痢、吐き気・・・
5日間、全くトレーニングは出来ず。
体はやつれ、3キロ近く体重が落ちてしまいました。
コンテストまであと2週間・・・
ある程度調子が良くなり、トレーニングを再開したのですが、体の張りは戻るどころか、全体的にどんどん細くなる一方。
それもそのはず、脂肪腫を取り除く為にハードな1日トータル4時間の有酸素運動。
でも、やはり、潰しても潰しても、奥底に埋もれているこの脂肪腫は完全に取り除くことが出来ず、さらに、ボディビルダーにとって必要不可欠な腹筋の溝(カット)は出てこない。
腹回りのハードさだけならば、(脂肪腫も固まっているので)この脂肪腫を潰さずにおけば、保つことは出来る。
逆に、潰すとお腹の周りに柔らかい皮下脂肪が溜まり、引き締まった感じがでない。
カラダ全体にも、うっすらと脂肪がのるような感じで、ハードさ、張りがなくなり、カットがぼやけてしまうようなのです。
大きさを売りにしている選手なら、脂肪腫などあっても、気にせず圧倒的なサイズをアピールし勝負すればいいのだろうが、私が目指すところの
“カッコいい、美しいカラダ!”
とは、そういうものではない。
仮に、お腹の中央部にド~ンと大きな脂肪のコブがある状態で腹回りのハードさを保ち優勝したとしても決して嬉しくはない。
極端な話、負けてもいい、ただ、自分のスタイルは崩したくなかった。
これが、私のカラダ造りの原点だからです。
とにかく、時間もないので、毎日ハンマーで叩きまくったため、その叩いた部分の周辺は青く内出血状態に・・・
そんな状態で再び叩いたり、(脂肪腫を)潰そうとしたりすれば、かなりの激痛が走ります。
コンテスト当日、結果的には、カラダが完全に萎んだ状態で、体に張りがなく、脂肪腫も完全に取り除くことが出来なかっという最悪な状態となってしまったのです。
当然、筋肉は全く張りませんでした。
それでも、コンテスト前日も寝ないで朝まで脂肪腫と格闘し、コンテスト当日、会場に向かう車を運転しながら、そして、結局ステージに上がる直前までずっとこの脂肪腫を潰すために必死になっていた自分がいました。
プレジャッジが終わり、フリーポーズの行われるナイトショーで再びステージに上がるまでの間も・・・
当日、コンテスト会場で、腹筋周辺をグリグリと触っている私に気づき、何やっているんだろうと思った方も結構いたのでは・・・。
正直、今回は、コンテスト当日までに肉体的にも精神的にもボロボロの状態になってしまい、とてもコンテストに出場する状態ではなかった。
それでも、この脂肪腫だけは何とか綺麗に取り除いて出場したい、という思いで頭がいっぱいで、気づけば、腹部に出来たこの脂肪腫と格闘していました。
もうお分かりですね。
そうなのです、今もこの脂肪腫と格闘しているのです。
ダイエットを続けながら・・・
でも、もし、この脂肪腫完全消滅が出来なければ、今後わたくしK44がアスリートとしてステージに上がることはないでしょう。
いや、でも、何としてもやり遂げますよ!
でも、訊いてみると、脂肪腫が出来ている人、出来たことがあるっていう人って、周りに結構いるんですよね。
やはり食生活が乱れているということでしょうか。
暴食はよくないですね。
特に、コンテスト後は気をつけなくては・・・(苦笑)
とにかく、頑張ります!



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