コンテストの結果・・・

復活第19ラウンド・・・

ん~、駄目でした。(ウェルター級3位)

応援、サポートしてくださっていたみなさん、すみません。

そして、F氏の(南カリフォルニア)最後の取材に花を添えられず、申し訳なく思っています。

私の力不足です。

限られた時間、条件の中で精一杯やったのですが、昨年同様、(自己)治療中の脂肪腫との格闘で、精神的に追い込まれ、死に物狂いで、ハードな有酸素運動・・・

筋肉が削れていくのは分かっていたし、感じていたのですが、何とかこの脂肪腫を消滅させたい・・・という思いから、筋肉を維持出来ない、必要以上のカーディオ・エクササイズ(有酸素運動)を継続し、結局、2キロぐらい筋肉を落としてしまいました。

やはり、覚悟はしていたのですが、(脂肪腫の)治療 + コンテスト出場の両方を同時に行うのは、途轍もなくきついし、精神的なストレスのダメージが大き過ぎる。

前日はかなり炭水化物を摂り、ゆっくり休んだので、当日はかなり元気になったのですが、もう、まともに歩くことも喋ることも出来ない状態の約4週間でした。

これまで行ってきたボディビルのダイエットは、なんて楽なものなのだろう、と思えてしまうほど・・・。

それでも、脂肪腫完全消滅はならず・・・

コンテスト当日の体重は、ベストコンディションの時より、2キロ以上軽い状態でした。

こんなことを言うと語弊があるかもしれませんが、それでも、自分としては、今回出場して良かったと思っています。

というのも、午前中のプレジャッジ(比較審査)終了後、F氏と少し話をさせてもらったのですが、

彼は、笑顔で、

“凄い張りが良かったですよ!”

“いや~、ほんと、いいものを見せてもらいました!”


と言ってくださったのです。

昨年とは異なり、コンテスト2週間前にインフルエンザでダウン・・・ということがなかった分、全然増しだったのでしょう。

また、観戦に来ていた多くの人からも、声をかけていただき、

“オマエがベストだ!”

“優勝間違いない!”
(間違いありましたが・・・笑)

“これまでたくさんコンテストを観戦してきたが、俺が今まで見た中で、一番素晴らしいボディビルダーだ!”

“俺の理想のフィジークだ!”

などなど・・・。

女性からも・・・

“あなたのシルエットは、本当に美しい!”

といった何とも嬉し過ぎるコメントも・・・

まあ、アスリートとして、個人の私の戦いとしては、勝たなければ(優勝しなければ)目標は達成していないわけではありますが、これは、正直、勝つこと以上に嬉しいことかもしれない・・・。

こういった言葉の一つ一つが、間違いなく、私にとっての次への大きな力になっているわけですし、それに、その日ステージに立ったことで、観戦に来られていた人達に何かを残すことが出来たと思えるので・・・

とにかく、今日からまた脂肪腫の自己治療に専念し、次回出場時には、以前のように、勝利(優勝)だけを見つめ、ボディビルのダイエット、調整に専念できるようにしたい。

「心・技・体」

そのバランスの大切さを身をもって体感しました。

最後に、F氏へ・・・

これまで、長い間、お疲れ様でした。

そして、

本当にありがとう!








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